JR東日本の電車内環境の劣悪さが綴られています。
確かにJR東日本の電車は汚い、暑い、臭い。始発なのにティッシュが落ちてたりするし、よく見れば天井の方に蜘蛛の巣が張ってたりもする。日々の清掃をしてないのか雑なのか、所詮JR東の仕事ぶりなんてそんなものだとよく分かります。
そして暑い、臭い。これはもう換気がままならない中で空調管理が適当であることに尽きるでしょう。JRの車両で顕著に見られますが、冬場に窓ガラスが曇っているのは乗客の熱気や呼気がこもっている事の証です。
JR東の人間は一度乗客と一緒に車両に乗って、自分らが提供してるサービスの劣悪さを感じて是正すべき。まあ、そんなことしてもしなくても利益は変わらないという考えであぐらかいてるから期待はできないわけですが。