「停止信号により停車します。」
その後、しばらく発車せずに突然車内が消灯。
「ただいま、電気設備の確認が必要なところに停車しています。そのため車内照明と空調が切れています。」
これは今までにないパターン。
次から次に新しい遅延理由を発生させるあたりさすがJR東日本。
と言うかこのアナウンスどういう意味だろう、停止信号で止まったところがたまたま電気設備の確認が必要な場所だったというニュアンスに受け取れる。
そこに止まったら電気設備の確認が必要のため一回休み的な。
少なくとも、電気設備の確認が必要なため停止信号が発信されたという意味には聞こえない。
その後、10分間くらい何度か点灯と消灯を繰り返した後、
「お待たせしました。発車します。」
と、急発車して直後にまた急停車。
「ただいま、ブレーキの確認を行っています。発車までしばらくお待ちください。」
今の急停車はブレーキのテストだったんですかね。
あーもう、ほんっとクソだわJR東日本。